アスリートのセカンドキャリアを支援するコーチングクラス《athleticaアカデミー3期生 活動報告:第6回目》のワークショップを開催しました。● 報告メンバー(athleticaメンバー)氏名 : 安藤 大智(あんどう だいち)生年月日 : 1998年11月10日出身 : 神奈川県横浜市競技 : フットサル所属 : フウガドールすみだ経歴 : 向上高等学校→桐蔭横浜大学→フウガドールすみだバッファローズ→フウガドールすみだ【Instagram】【X(Twitter)】● タイトル目的意識と自己理解● カリキュラム自分が熱中する瞬間を知る● 気づきと学び今回の講義は、自分が熱中したりエネルギーを使う瞬間を知るという講義でした。僕はどちらかというとネガティブな人間で、成功体験や良い出来事よりもマイナスな出来事に目を向けることが多かったため、とても参考になる講義でした。僕が今回の講義で学んだことは、熱中したりエネルギーを使っている瞬間は、別の場面でも似た瞬間を再現することができ、そこには自己理解が必要不可欠で最も重要ということです。私たちスポーツ選手は、競技の引退後に大半の選手がセカンドキャリアに進みます。そして、新たな環境でも競技生活で培った能力や経験を活かして、熱中し楽しいと思える仕事に就くことができたら最高だと思います。ただ、その活かし方や活かせる瞬間を理解できていなければ実現することは難しく、再現性を持って取り組むことはできません。つまり、それが出来れば、競技で学んだ経験や能力を最大限発揮することができるとも考えられます。楽しいと思うこと・思わないこと、どちらが良いという訳ではありませんが、自分の強みや価値を活かすためには、その瞬間の共通点やパターンを理解することが非常に重要です。当たり前と思う方もいるかもしれませんが、それができていない人が大半なのではないでしょうか。私は競技生活での経験を活かして、競技と同じくらい熱中し楽しみながら仕事に取り組むことが理想です。自分自身、それがまだ見つかっておらず分からないでいたのは、圧倒的に自己理解が足りていなかったからだと講義を通じて痛感しました。私は、マイナスな出来事や二度と経験したくないことを再現しないため、熱中している瞬間などは多く理解しているつもりです。しかし、そもそも無意識的に熱中してたりエネルギーを使っている良い瞬間と、マイナスを再現しないために熱中している瞬間とでは熱中の意味合いが大きく異なり、楽しさなどの精神的なモチベーションが違うことに改めて気づきました。つまり、私の理想を実現するためには、方向性の異なる分析を続けていたということに気づけたのです。今回の講義を通じて、単に自己分析をするのではなく、何を理解するべきなのか目的を明確にした上で、自己分析をしていくことが大切だということを学びました。そのため、これからは何を理解したいのか、目的を意識しながら自己理解を深めていきたいと思います。そして、熱中する瞬間に再現性を持てるように、少しずつ考え方や取り組み方を変えていき、仕事や生活に活かしていきたいと思います。