アスリートのセカンドキャリアを支援するコーチングクラス《athleticaアカデミー4期生 活動報告:9回目》のワークショップを開催しました。● 報告メンバー(athleticaメンバー)氏名 : メイン平(めいん たいら)生年月日 : 2000年9月5日出身 : 宮崎県宮崎市競技 : ラグビー所属 : ブラックラムズ東京経歴 : 宮崎ラグビースクール → 御所実業高校 → ノースハーバーマリスト → ブラックラムズ東京【Instagram】【X(Twitter)】● タイトルキャリア形成の考え方● カリキュラムスポーツとビジネスの共通点● 気づきと学び今回のアカデミーでは、呉さんのこれまでのキャリアを踏まえて、キャリア形成の構築に関する考え方について実体験をもとに講義して頂きました。日本のトップに立ち、世界を舞台に活躍されている呉さんの言葉には重みがあり、色々と考えさせられる貴重な時間になりました。講義の中で1番印象に残っている事として、キャリア形成には大きく分けて2つの方法があると言う事です。1つは「山登り方式」。これは明確な目標を設定し、その目標に対して計画的に進んでいくアプローチです。2つ目は「川下り方式」。これは川の流れのように身を任せ、環境の変化や新しい機会に応じてキャリアを形成するアプローチです。これまでスポーツだけに専念してきた私としては、「山登り方式」しか知らず、その方法だけを実践してきました。そのため、セカンドキャリアで自分が最終的にどんなキャリアを形成したいのかが思い浮かばず、目標に向かって進むアプローチが見つからないという悩みを抱えていました。しかし、今回「川下り方式」を知り、一気に肩の荷が降りた気がしました。先にゴールを設定する必要はなく、色んな経験や学び、出会いを大切にし、その過程で本当にやりたいことを見つけていけば良いのだと気付かされました。講義の中で、呉さんは商社の社長になることが元々の目標ではあったが、ハーバード大学に在籍した際に、授業の内容はもちろんのこと、教授の言葉に強烈なインパクトを受け感化され、その瞬間に教育という新たな分野でキャリアを構築していきたいという変化があったというお話がありました。何事にも興味関心を持ち、積極的に色んなことに挑戦・経験していくことで、自ずと自分のキャリアが形成されていくものだと認識することができました。このアスレチカアカデミーも、キャリア形成の学びや経験の場と考えると、より一層このカリキュラムに対しての向き合い方を改め、アスレチカという船に乗って色んな経験や出会いを大切にしていきたいと改めて考えさせられました。