アスリートのセカンドキャリアを支援するコーチングクラス《athleticaアカデミー7期生 活動報告:第8回目》のワークショップを開催しました。● 報告メンバー(アスレチカメンバー)氏名 : 岩下 丈一郎(いわした じょういちろう)生年月日 :1996年11月17日出身 :熊本県熊本市競技 :ラグビー所属 :日野レッドドルフィンズ経歴 :コカコーラレッドスパークス → 宗像サニックスブルース → 三菱重工相模原ダイナボアーズ → 日野レッドドルフィンズ【Instagram】● タイトル未来の様々な可能性を広げる学び● カリキュラムアイデアを生み出す● 気づきと学び今回のアスレチカでは、アイデアの価値や、その可能性を広げるためのアプローチについて、これまで以上に理解を深めることができました。これまで私は、いざアイデアを生み出そうとしても思うように出てこず、途中で行き詰まることが少なくありませんでした。振り返ると、「正解に近い完璧なアイデアをはじめから求めてしまっていたこと」や「問題解決に最も効果的な一手ばかりを探してしまう思考の癖」があったのだと気づきました。しかし今回の学びを通して、アイデアとは最初からひとつの正解を探し当てるものではなく、数多くの可能性の中から自分が取捨選択して磨いていくものだという理解が深まりました。そして、まずは質より量を意識してアイデアを出し続ける姿勢こそ、将来の自分の選択肢と可能性を広げるうえで非常に重要であることを実感しました。また、アイデアを生み出す上で重要なのは、自分自身がどんな未来を描き、そのビジョンをどれだけ強く信じることができるかという点だとも学びました。明確なビジョンは、アイデアを生み出す力を加速させてくれます。ビジョンを掲げることで、アイデアの方向性が見えやすくなりました。さらに、今回取り組んだマインドマップの作成は、自分の人生観と仕事観を整理し、両者をマッチングさせることで自分の考えを深める良い機会になりました。自分が大切にしている価値観や、これからどのように働きたいかを整理することで、将来のビジョンをより具体的に描くことができました。また、作成した内容を人に共有し意見をもらうことで、自分では気づかなかった視点に触れたり、新しい考え方に出会ったりすることができ、壁打ちすることの重要性も改めて実感しました。今後は、今回学んだ姿勢や方法を日常の仕事や生活に取り入れ、ビジョンを育てながら、多くのアイデアを生み出す力をさらに高めていきたいと考えています。