アスリートのセカンドキャリアを支援するコーチングクラス《athleticaアカデミー7期生 活動報告:第13回目》のワークショップを開催しました。● 報告メンバー(アスレチカメンバー)氏名 : 杉本 志功(すぎもと しこう)生年月日 : 2004年4月6日出身 : 愛知県犬山市競技 : スノーボードアルペン所属 : 早稲田大学経歴 : 世界ジュニア選手権大会 PRT 優勝、JSBA全日本選手権大会 優勝、北海道選手権大会アジアカップ 優勝、日本代表 2025年〜【Instagram】● タイトル採用担当者から見るアスリート● カリキュラムアスリートのキャリア形成について● 気づきと学び今回のアスレチカは、ゼビオグループの人事役員を経験されていた荒木さんの講演でした。採用担当者の視点から、アスリートがどのように見られているのか、また何が重要視されているのかを知ることで、今後のキャリア形成について多くのヒントを得ることができました。特に印象に残ったのは、採用とは「どんな後輩なら教えたい、面倒を見てやりたい、アドバイスしたい、チャンスを与えたいと思うか」という問いへの答えと同じというお話でした。人事は単なる選考ではなく、一緒に働く仲間を探すことであり、やる気や前向きな姿勢、挨拶といった人間性が重要であると気づかされました。また、マーケティングや語学力といったハードスキルよりも、協調性やコミュニケーション能力などのソフトスキルが重視されつつある点も印象的でした。ハードスキルは後から習得することができ、AIによって代替可能である一方、ソフトスキルは代わりが利かない要素であり、競技生活を通して培ってきたアスリートの強みであると感じました。更には、アスリートが企業で働く意味について、「仕事を通じて得られる学びや成長が、アスリートとしての成長にも繋がる」という考え方を示されました。単に競技を続けるために仕事をするのではなく、仕事での経験を競技に還元していくことが重要であり、仕事と競技はお互いに成長を促し合う関係であると再認識することができました。本講演を通して、アスリートとしての経験や強みを自覚し、それらを活かしながらキャリア形成をしていきたいと改めて感じました。