アスリートのセカンドキャリアを支援するコーチングクラス《athleticaアカデミー7期生 活動報告:第21回目》のワークショップを開催しました。● 報告メンバー(アスレチカメンバー)◎ 氏名 : 太田 修介(おおた しゅうすけ)◎ 生年月日 : 1996年2月23日◎ 出身 : 神奈川県横浜市◎ 競技 : サッカー◎ 所属 : 湘南ベルマーレ◎ 経歴 : ヴァンフォーレ甲府U-18 → 日本体育大学→ヴァンフォーレ甲府 → FC町田ゼルビア → アルビレックス新潟 → 湘南ベルマーレ【Instagram】【X】● タイトルコーチングとキャリア形成● カリキュラムコーチングとキャリア形成について● 気づきと学び今回のアスレチカでは、村松圭子さんにコーチングとキャリア形成について講義をしていただいた。まずはコーチングについてだが、コーチングには、エグゼクティブコーチ、システムコーチ、コーチトレーナーの3種類があり、それぞれでコーチングの対象が変わってくる。私はその中でもシステムコーチに興味を持った。システムコーチとは、個人ではなくチーム・組織・関係性そのものを対象にコーチングを行うものである。組織の「関係性の質」が向上すれば「思考の質」が向上し「行動の質」が向上する。それによって「結果の質」が向上するというサイクルが、その組織が結果を出すための関係性であり、そのサイクルに対してコーチングを行う。私は小学生の頃から今まで様々なチームに所属してサッカーをしてきたが、チームというものは生き物であり、チームの関係性によって個人が生きるも消えるも有り得ることを経験してきた。だからこそ、どんな組織においても個人を輝かせるためにもその組織の関係性が良好であることが必須であり、システムコーチは非常に価値があると強く思う。次にキャリア形成についてだが、キャリアを形成していく中で付き物なのが、環境や道筋、目指すものなどの「変化」である。その際、人間の心理には心理的抵抗が生まれ様々な不安や心配事が生まれる。しかし、そのエッジ(心理的境界線)を超えることで新しい可能性や大きな成長を遂げることができる。私は今まで様々なエッジを超えてきたが、その時の成長スピードには自分でも驚いたことがある。そして現在、新たなエッジを迎えているが、何が不安で何が心配なのかをしっかりと言語化しハッキリとさせて、正しい思考と勇気を持って挑戦していきたいと思っている。