As is/To beとは、あるべき姿「To be」と現状「As is」のギャップを可視化し、そのギャップを埋めるための方法を考えていくフレームワークです。As is/To beの使い方は次の3ステップです。① あるべき理想の姿を描く自分達の未来を想像し、ありたい姿を描きます。箇条書きで書きだすところから始めても構いません。先ずは思い浮かぶ要素をすべて書き出して、その後に整理します。② 現状を整理する理想の姿に対して、今どのような状況にあるのかを書き出して整理します。定量的(数字で測れるもの)と定性的(数字で測れないもの)の両方を書き出すと良いでしょう。また、理想の姿と現状は、片方ばかり考えるのではなく、双方を見ながら整理していくのがオススメです。③ ギャップを分析する理想と現状との間にあるギャップを分析します。このギャップが「問題」となります。断片的な問題を掘り下げて考える前に、先ずは正しい問題を網羅して整理することが大切です。正しい「課題設定」をするためには、先ずは正しい「問題の抽出」が大切です。仕事でもスポーツでも、自分(達)が到達したい、もしくはあるべき姿をきちんと言語化することが大切です。そして、自分(達)の現状について正確な状況を理解して、何が問題であるかを把握することです。問題が山積みで頭の中が混在している時、一度立ち止まって問題を整理したい時などに、使ってみてはいかがでしょうか。