緊急度/重要度マトリクスとは、物事の優先順位を「緊急度」と「重要度」という2つの評価項目で整理し、検討及び選定するためのフレームワークです。経営レベルの課題から、個人が抱える日々の課題まで、あらゆる現場で活用される定番のフレームワークです。緊急度/重要度マトリクスを用いて全体像を可視化したら、課題の優先順位はもちろん、何に対してどれくらいの資源を割くのかというバランスを考えることも重要です。使い方は① 課題をマトリクス上に配置するまずは課題をマトリクス上にすべて配置します。予め付箋などに課題を書き出しておくと、全体像が把握しやすいのでオススメです。② 優先順位を検討する課題をマトリクス上に配置できたら「緊急」と「重要」の優先順位を考え、整理していきます。「緊急」と「重要」の定義や基準などを設定しておくことが、有効的に活用するためのポイントです。緊急度と重要度の高さと低さを比較しながら検討します。※補足緊急度ばかりに気を取られると将来性がなくなります。例えば、新しい市場の開拓といった、投資的な要素の強い業務などは、緊急度の低い分類に入ることが多いです。しかし、この投資がなければ、将来的に競争優位性を築いていくとは難しくなります。緊急度/重要度マトリクスは、課題の優先度を可視化しマッピングし、今やるべきことを定めるのにオススメです。課題はわかっているけど何から着手すべきか迷っているという方はぜひ使ってみてください!