課題設定シートとは、あぶり出した問題を整理して、取り組むべき課題を設定するためのフレームワークです。課題とは、問題を解決するために取り組む必要のあるアクションのことを言います。例えば「チームメンバー間のモチベーションの差が大きくなり始めている」という問題があるとします。この場合、「メンバー全員によるチームビルディング研修を取り入れる」など、具体的に取り組んでいくことが課題に該当します。● 問題と課題の違い問題:あるべき理想の姿と現状のギャップ課題:問題を解決する(ギャップを埋める)ために取り組むべき必要があること● 使い方1:問題を設定する解決すべき問題を1つ書き出します。問題を複数抱えている場合でも、1枚の課題設定シートでは1つだけを取り上げます。複数の問題を扱う場合には、別のシートを用意して記入しましょう。2:取り組む課題を設定する設定した問題を解決するために取り組む課題を書き出します。1つの問題に対して複数の課題が存在する場合がありますが、課題についても1つに絞って記入します。2つ目、3つ目の課題については、やはり新しく課題設定シートを作成しましょう。3:課題の概要を整理する設定した課題に関する前提や条件、周辺情報を書き出します。6W2Hを意識して、課題の概要を整理していきましょう。◎6W2Hhttps://athletica.j-sc.org/posts/framework003問題を解決するために、取り組むべきことを整理することは非常に重要です。頭の中を整理するうえでもひとつひとつ情報を整理して構造的に考えることが大切です。