意思決定マトリクスとは、課題やアイディアなど複数の選択肢を評価・選定する際に活用する手法のひとつです。複数の選択肢がある状況で意思決定を行う際、定性的な情報や主幹だけに頼るのではなく、定量的・客観的に表すために活用します。使い方1:評価対象を整理する評価の対象となる選択肢を整理して記入します。緊急度/重要度マトリクスで例に出したような、取り組みたい課題の候補などが選択肢になります。課題の概要が伝わる必要最低限の情報を記入することがポイントです。「緊急度/重要度マトリクス」についてはこちら↓https://athletica.j-sc.org/posts/framework0072:評価項目と重みを設定する評価項目とその「重み」を記入します。重みとは、その評価項目をどれだけの比重で点数化するのかというものです。項目と重みは目的に応じて設定します。3:評価を行う選択肢と評価項目が準備できたら、実際に各項目を点数化し、評価していきます。全項目について点数化したら合計点を集計します。ここで数値として可視化された情報をもとに意思決定へと進みます。思考が加速する問い・普段、意思決定のシーンで何に悩むのか?・すべての選択肢を実行することは無理か?・加点法で考えるのか?それとも減点法で考えるのか?・課題が解決された世界を最もイメージできるものはどれか?