%3Ciframe%20width%3D%22560%22%20height%3D%22315%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2FBjr64IGonZc%22%20title%3D%22YouTube%20video%20player%22%20frameborder%3D%220%22%20allow%3D%22accelerometer%3B%20autoplay%3B%20clipboard-write%3B%20encrypted-media%3B%20gyroscope%3B%20picture-in-picture%22%20allowfullscreen%3E%3C%2Fiframe%3E《 PROFILE 》 呉 文翔(Bunsho Kure) マッキンゼー・アンド・カンパニーパートナー/慶応義塾大学法学部・アイスホッケー部卒/三井物産株式会社へ新卒で入社/MBA留学(ハーバード・ビジネス・スクール)を経て2015年にマッキンゼーに中途入社大学時代、慶應大学のアイスホッケー部で、私は早稲田大学で一緒に早慶戦をやっていましたけども、いま大学のアイスホッケー部時代を振り返って、どんな思い出がありますか?呉)大学のアイスホッケー部の時は、強豪校に比べて私がいた慶應大学は、高校から始めた選手とか、大学から始めたりした選手もいたりするので、実力という面で個と個の力だと強豪校に勝てないというところで。そこでも二部から一部に上がるというのを目標に4年間やってきたので、そこの中で自分たちで考えてチームを作るとか、自分たちで相手チームの分析をして、頭を使って勝つ、体だけだと絶対に敵わないというのは分かっていたので、そういったところが印象に残っているし、そういう経験がビジネスとかやっていても良かったなって思うところですね。就職活動で僕も色々と相談させていただきましたけども、どういう就職活動を経て、新卒で三井物産行かれましたけれども、その経緯についても聞かせていただけますか?呉)私がアイスホッケーをやっていて楽しかったのは、大きく分けると3つくらいあるかなと思っていて。一つは先ほど申し上げたみたいに、元々全国大会に出ているようなレベルの選手じゃない選手が集まって、それでも関東で二部から一部に上がるというのを目標にチームを作ってやってきたので、大きな目標をみんなで目指してやっていくというのが一個目、アイスホッケーやっていて楽しかったなと。二個目すごく楽しかったのは、毎回毎回新しいチーム作り、4年生に対して1年生が入ってきて、ライバルの学校も新しい1年生が入ってきて4年生引退してという中で、周りの環境とか変わっていったり自分たちの環境も変わっていく中で、毎年チームを作っていって、そこで目標目指していくという。去年と同じことをただ単にやるだけじゃないっていう、新しいことを作っていくとか挑戦していくというのがすごい楽しかったなというのが二個目。三個目は、楽しかったというより悔しかったことでもあるんですけど、やっぱり早稲田とか宮越さんとかもそうだし、僕らの代とかは田中豪さんとかいましたけれども、それこそ日本代表に選ばれるような選手たちと試合したりして、話聞いたりすると、持っている目線感とか、世界を体験しているものの凄みとかを感じて、僕はアイスホッケーでは世界を感じることはできなかったですけど、そういう悔しい思いとかもあって、社会に出るんだったらそういう世界を感じられるところで仕事がしたいなという風に思って。それでその三つに大きい目標にみんなで向かって、同じことルーティーンでやるんじゃなくて新しい事チャレンジして、かつグローバルに活躍のフィールドが広がっているのはどこだろうといったときに、総合商社って面白そうだなと思って、その中でご縁をいただいた三井物産に最初入ったっていう経緯ですね。途中、アメリカのハーバード大学でMBAを取得されていると思うんですけど、その経緯についても聞かせていただけますか?呉)三井物産入ったときに、最初にやっぱり目標設定っていうのを自分にどこを置くかっていうところで、最終的には三井物産で経営をしたいな、経営者になりたいなと、三井物産で社長になるというのを目標にしてやろうっていう風には仕事をしていました。その中で大学時代のアイスホッケーだったりって、4年間積み上げていくと、自分でリーダーシップ取れる立場になるんですけど、社会人だとなかなかそこの時間、スパンが長いので、そういった中で自分の実力不足だったり、そもそもの知識が足りてないというところだったり、そういうのを感じたりもしたし、元々入った目標だったグローバルにって言ったときに、グローバルに経営するって、言葉では出てくるんだけどそれって本当は何を意味しているんだろうみたいなのが自分の中でうまく言語化できなくて、それってやっぱり自分で体験できてないからだなと思ったので、それで会社の制度を使って海外でMBA、経営学をグローバルの現場というか、グローバルのフィールドで学びたいなと思って、自分と同じぐらいの世代の人たちで同じように経営に興味のある若者が集まるところというのでMBA行きたいなと。行くんだったらやっぱり一番トップレベルのところに行きたいなと思ってハーバードに行ったという感じですね。ハーバードから戻ってきて、そのあと転職で今の現職のマッキンゼーに転職されましたけど、その経緯についてお伺いしたいと思います。呉)二つ理由があって、一つは三井物産からハーバードにいかせてもらって、帰ってきて、三井物産の仕事は引き続きめちゃめちゃ楽しかったんですけど、ハーバード行っている間に僕の中で目標にしていた、三井物産で経営やりたいとか社長になりたいっていうところからちょっと先の、ハーバードのビジネススクールでの教授の言葉で、すごく自分の中で心に残っている言葉とか、忘れられない授業とか、そういうのがあって。自分の次の世代にこういう経験を受け継いで、その世代がまた世界に出て変えていくっていうのを見ていく、そのハーバードビジネススクールの教壇の真ん中にはすごいパワーがあるなという風に思って。将来的に自分で現役で現場で経営をやった後には、そういったところに戻って次の世代を育てるみたいなところに貢献できたら、キャリアの終わり方としては良いなと思ったので、ちょっと夢が変わったというのが一つ目の理由です。その夢が変わった中で逆算していくと、やっぱり三井物産の中でのキャリアだと、どうしてもキャリアの時間軸が合ってこないなという風に思ったのが一個目の理由と。もう一個の理由は、やっぱり自分で能動的にキャリアを作っていくっていうことがなかなか難しくなってきていたなという感じで、人事異動とか、そういったところで空いたポジションに行ってどんどん自分で活躍していくっていうのはあるんですけど、そこに自分で能動的にキャリアを作っていくというのがなかなか難しいところもあるのかなという風に思うし、それが良い悪いじゃなくてそういう組織ではないので。という風に思って転職活動を開始して、マッキンゼーに縁あってやっていくことになったんですけど、やっぱりコンサルティングファームの中でもマッキンゼーって非常にグローバルですし、自分が将来的にやりたい経営とか、経営学のビジネススクールの教授とか、そういうところの現場に経営コンサルティングで近いところにあるなという風に思ったので、それでマッキンゼーに行くことにしましたね。マッキンゼーでの具体的な仕事内容とか、役割についてもお聞かせいただけますか?呉)マッキンゼーで私はプライベートエクイティとプリンシパルインベスターっていう、プライベートエクイティファンドさんとか、あとは日本で言うと総合商社ですね。そういった投資家周りのクライアントをカバレッジしていて、そのクライアントさんたちが考えていることとして、どういうところに投資のターゲットがあるのかとか、実際具体的な投資のターゲットが見つかったら、これってどれくらい投資できる対象なのかとか、そもそもこの企業がいるところのマーケットって今後伸びるのかとか。その中でこの、投資しようとしている企業って競合に対して優位性があるのかとか。そういうところを見ていくというところを主な仕事としているので、難しく言うとポートフォリオ戦略とか投資戦略。あとは投資するときのデューデリジェンスと言うんですけども、ビジネスデューデリジェンスを中心にやっていて。あとは投資した後の会社を成長させるためのお手伝いとか。プライベートエクイティファンドさんですと5年から7年のスパンでその会社をまた上場させる。もしくは他のところの事業者なり、他のプライベートエクイティファンドに売るということをする。そのエグジットの戦略作りというところもお手伝いさせていただいています。続きはこちら↓《 ROOTS ビジネスアスリートたちの原点:001 呉文翔 - Vol.02 》プライドを持って戦おうhttps://athletica.j-sc.org/posts/rootskure02《 ROOTS ビジネスアスリートたちの原点:001 呉文翔 - Vol.03 》相手のことを理解するhttps://athletica.j-sc.org/posts/rootskure03