%3Ciframe%20width%3D%22560%22%20height%3D%22315%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2Fm9jh68bOm1M%22%20title%3D%22YouTube%20video%20player%22%20frameborder%3D%220%22%20allow%3D%22accelerometer%3B%20autoplay%3B%20clipboard-write%3B%20encrypted-media%3B%20gyroscope%3B%20picture-in-picture%22%20allowfullscreen%3E%3C%2Fiframe%3E《 PROFILE 》 村松圭子(Keiko Muramatsu) 慶応義塾大学法学部・ラクロス部卒 W杯日本代表/株式会社リンクアンドモチベーションへ新卒で入社/出産を経てコーチとして独立/国際コーチング連盟ICF認定資格PCC, CPCC, ORSCC取得/2019年株式会社THRIVE設立圭子さんは慶応大学でラクロス部に所属していましたが、その時の思い出や印象に残っていることはありますか?村松)4年生の引退一週間前。次に負けというか21点差つけて勝たないとプレーオフにいけないという試合があって。代々優勝を目標としていたチームだったからプレーオフにいくのは絶対なんだけど、もう本当ギリギリだったわけ。ラクロスのスコアって10対12とかそのぐらいなのに、21点差をつけるって普通の試合でも難しい。ほぼ不可能に近いんだけど、そこを本当に信じてやるみたいなことがあって。私たちの代は4年生の女子が19人いたんだけど、個々が強い。集まれば皆その時は力を発揮する。でも普段仲良くベタベタしている訳じゃないっていう、ちょっとクールアンドユーモアな学年だった。村松)2分で1点取るぞって言ってずっと練習してたんだけど、1週間前になんか「これ本当にうまくいくのかな?」って感じがあって。やっぱりキャプテンとしてもドキドキしているし、幹部としても一応チームの前に立つ人間としては、そこ本当は信じてやっていくっていうところは握っているものの、「本当に大丈夫かな?」みたいな感じがちょっとあって。その時Aチーム/Bチームに分かれていたんだけど、Bチームが4年生全員でミーティングしようって言い出して。このままじゃ勝てない。その代わり腹を割って話すから腹を割って話せない子は来るなっていう感じで。それが私としてはそういう声が私ではなく、しかも試合に出ているメンバーじゃないBチームから出たことが何よりも嬉しくて。同時に恐れもあったんだけど。村松)もう泣きながらそれぞれがどういう思いでここにいるのか。どんな恐れがあるのかを語って。いじられキャラみたいな子が、実は「私はよくやる気がないって言われるけど、ぶっちゃけ言われて本当に腹立つ」って言ってて。その場で、私は私でキャプテンという役割もあって、みんなと話せているけれどこの役割をとったら、私は何者なんだろうって思った。なんかそんな不安があるとか、何か本当の意味でみんなと仲間って何だろうみたいな。そんなの腹を割って話をしたミーティングだった。それがやっぱり大きかったよね。それがあって結果19点差で勝てなかったんだけど、でも本当奇跡に近いことが起きて、その試合も忘れられないし、色んなマジックが起きてたんだけど、本音で話すってここまで深くやらないといけないし、どんなに一緒に過ごしているから大丈夫じゃなくて、あれがもっと早くリーダーとして場を作れていたらとかね。今思うとタラレバも出てくるんだけど、あれは二度とない経験だったなみたいな感じで、結構私の中でめっちゃ印象的に覚えている。圭子さんは新卒でリンクアンドモチベーション入りましたが、大学時代どんな就職活動をしたか、また入社の経緯について教えていただけますか?村松)ラクロスを通じて人と組織というものにめっちゃ興味があったから、強い組織作りとかそういうことができる、あるいは強い組織に入るとかそういうことに先ず関心がありました。だから、第一希望がリンクアンドモチベーションで、好き過ぎて周り見てないみたいな少女だったのね。もうちょっと周りを見てもよかったなって思うんだけど、関係性が大事だとかモチベーションだとか、当時周りの世の中的には何こんな青臭いこと言っちゃってんのとか。モチベーションってすごい曖昧なものを扱うって、どういうことみたいな声はありつつも、やっぱりラクロスのパイオニアだったのでスピリットがあってね。村松)入社した当時はリンクアンドモチベーションもまだ6年目で、ベンチャーでガンガン成長している途中で、そのフェーズと組織と人っていうので もうぞっこんみたいな感じでした。一応商社とかも受けたんだけど、もう 「はい!行きたい!」ていう感じでリンクアンドモチベーションに入った。なので就職活動はめっちゃ楽しかったです。圭子さんは現在コーチングの会社を経営していますが、コーチングに興味を持った経緯と、今の仕事内容について教えていただけますか?村松)コーチングに興味を持った経緯は、大学時代から人の成長とかに関わるのが好きで、ラクロスも教えていくとかチームを作るっていうのは好きだった。じゃあ教えたいのかというと全然興味はない。ラクロスっていう競技が私はあまり上手い方でもないし、戦略を考えるとか、こういうふうな戦術でとか、好きな人は何個も動画観てやるけど、そういうのあまり興味なくて。でも「何でここに私はいるだろう」、「こういうの興味あるんだろう」と考えた時、これはコーチングっていうスキルなんだなというのがまず発見だった。こういうのが別にラクロスじゃなくてもいいわけで、なんかできるところってどういうことかなってなった時に、その時はコーチングって言葉知らなかったんだけど、コーチングっていう考え方があるらしいって気づいて。妊娠して出産して転勤みたいのがあったから、一旦それはワーって感じだったんだけど、いざ香港に行ってキャリアもゼロリセット。本当に全てを失って「やりたいことは何」ってなった時に、改めてコーチングを学んでみよう!ってガッと入っていった感じだね。村松)もうそこからかれこれ10〜11年目になる。今やっている仕事は個人のコーチング。1対1のコーチングは、その人がどういうふうになりたいのかとか、その人にとって豊かな人生を歩むためにはどうしたらよいかを、会話をしながらその人が気付いて走っていくのをサポートする。と同時に最近熱があるのが関係性のコーチング。上司部下の関係性とかプロジェクトチームとか、あるいはエグゼクティブや部門長同士とか、それぞれめっちゃパフォーマンスが高いけど、チームかっていったら「それぞれ干渉しないです」みたいな関係性。そういうところをコーチングしていく、システムコーチングというものをやっています。村松)「夫婦関係とかに関わったり」というのが自分の会社であるスライブとしてやっていること。もう一個の関係性のコーチングは、CRRグローバルジャパンという、システムコーチを学びたいという人達に対して教育・ワークショップリードしたり、あるいは資格を取りたいという人達にフィードバックしたり、トレーナー的役割の仕事をやっています。この会社の経営は13人でやっていて、経営者兼トレーナーという感じでやっています。続きはこちら↓《 ROOTS ビジネスアスリートたちの原点:004 村松圭子 - Vol.02》 「or」じゃなく「and」。全部やろうよhttps://athletica.j-sc.org/posts/rootsmuramatsu02《 ROOTS ビジネスアスリートたちの原点:004 村松圭子 - Vol.03》 やりたいことをやることを自分に許可するhttps://athletica.j-sc.org/posts/rootsmuramatsu03