今回のathleticaアカデミーメンバー紹介は「《Academy Members Introduction : 第8期生 146》ブラジリアン柔術 尾崎 泰基さん」です。◎ 氏名 : 尾崎 泰基(おざき たいき)◎ 生年月日 : 10月23日◎ 出身 : 三重県志摩市阿児町安乗◎ 競技 : ブラジリアン柔術◎ 所属 : Roll Jiu-Jitsu Studio◎ 経歴 : 2014年IBJJFアジア選手権優勝(紫帯)→2015年フルフォースカップ優勝(茶帯)→2016年Roll Jiu-Jitsu Studio設立→2019年JBJJF全日本オープンアダルト・マスター優勝2冠(黒帯)→2023年IBJJFアジア選手権準優勝(黒帯)→2024・2025年SJJIF世界選手権準優勝(黒帯)幼少期から空手を中心に、サッカー、バスケットボール、野球、陸上、スケートボード、水泳など、さまざまなスポーツに打ち込む。21歳の頃、ヒクソン・グレイシーの姿に衝撃を受け、ブラジリアン柔術を始める。大会会場で実際にヒクソン・グレイシーと出会ったことをきっかけに、柔術は次第に生活の中心となっていく。2014年、所属していた「志摩ブラジリアン柔術」の師が現役を引退し、道場を引き継ぐ。同時に、柔術の指導と自身の練習時間を確保するため、個人事業主として漁師の仕事を本格的にスタート。独学と国内外のセミナーを通じて柔術を学びながら、同年のIBJJFアジア選手権・紫帯部門で優勝を果たす。2016年、Roll Jiu-Jitsu Studioを設立。2019年に黒帯を取得。同年、全日本オープンのアダルト部門・マスター部門(ライトフェザー級)で優勝し、2冠を達成。2024年、2025年にはSJJIF世界選手権で準優勝。柔術と海。これまで自分自身を育ててくれた二つのフィールドで得た経験を、次の世代や地域へ還元しながら、長く続いていく環境を創っていくこと。それが、これから目指すセカンドキャリアです。アスレチカアカデミーに参加して、改めて「学ぶことの楽しさ」を実感することができました。アスレチカでは、自分自身を深く見つめ直すきっかけを与えてもらえます。これまであまり意識してこなかった自分の性格や人間性、考え方の傾向を知ることで、自分自身を客観的に見られるようになり、まず「行動」が変わりました。また、仕事やアスリートとして必要なスキル、人とのコミュニケーションの取り方などを学んだことで、人との関わり方にも大きな変化がありました。アスレチカを始めてから数ヶ月の間に、これまでとは違う環境で多くの人と出会い、関わる人や世界が大きく広がったことを実感しています。さらに、頭の中で常に考えている柔術や仕事についてのアイデアを、そのままにせずメモとして残す習慣も身につきました。現在では、思いついたことを記録し、AIとも連携させながら考えを整理し、新しい発想につなげることにも取り組んでいます。アスレチカでの学びを通して、「学ぶことは、自分自身の可能性を広げること」だと改めて感じています。アスレチカに入る前は、「本当にここで何かが変わるきっかけを得られるのだろうか」と、正直なところ半信半疑でした。しかし、実際にアスレチカで学び始めてから、自分自身が少しずつ良い方向へ変化していることを、今も現在進行形で実感しています。だからこそ、これからアスレチカで学ぶ皆さんには、講義で学んだことを難しく考え過ぎず、まずは素直に一つずつ実践してみてほしいと思います。考え方が変われば、行動が変わる。行動が変われば、日々の過ごし方が変わる。そして、その変化は必ず競技にもつながっていきます。競技の質が高まるだけではなく、自分自身を深く知ることで、競技を終えた後の人生やセカンドキャリアについても、少しずつビジョンが見えてくるはずです。アスレチカでの学びは、競技人生だけのためのものではありません。自分自身の可能性を広げ、これからの人生をより良い方向へ進めるための学びだと思っています。まずは一つ、素直にやってみてください。きっといつか、「アスレチカに入って良かった」と心から思える日が来るはずです。◎ アカデミーメンバー紹介 その他の記事はこちら↓