アスリートのセカンドキャリアを支援するコーチングクラス《athleticaアカデミー8期生 活動報告:第24回目》のワークショップを開催しました。● 報告メンバー(アスレチカメンバー)◎ 氏名 : 小池 真理子 (こいけ まりこ)◎ 生年月日 : 1987年7月23日◎ 出身 : 愛媛県西宇和郡◎ 競技 : バスケットボール、3x3◎ 所属 : トヨタ自動車アンテロープス(5人制)、TOKYO DIME (3x3)◎ 経歴 :2009 ユニバーシアード日本代表、2013 オールジャパン(皇后杯) 優勝2010-2013 W.LEAGUE 3シーズン連続 準優勝、2021 3x3.EXE PREMIER LEAGUE レギュラーシーズン総合優勝・MVP【Instagram】【X】● タイトル一に睡眠、二に睡眠!● カリキュラム質の高い睡眠の取り方● 気づきと学び今回のアスレチカ前半パートは、葭澤先生による「質の高い睡眠の取り方」のお話でした。私はこの活動報告のタイトルにもあるように、「一に睡眠、二に睡眠!」と言えるほど寝ることが大好きなので、とても興味深い内容でした。とはいえ、現役時代に「質の高い睡眠」が取れていたかと問われると、自信を持って「YES」とは言えないなぁ…などと思い返しながら聞いていました。あの頃は、1分でも長く寝られるように寮の晩ご飯を急いで食べ、すぐにお風呂に入ってケアを受けて、布団に入ったら気絶するように眠る…その繰り返しでした。睡眠の質を高めるための工夫は、何ひとつできていなかったなと反省しました。スタンフォード大学バスケットボールチームの研究の数字を見て、現役時代にしっかり10時間眠れる環境をつくれていたら、もっといいパフォーマンスを発揮できていたのかもしれないと、少しだけ過去に戻りたくなりました。(あの練習はもう一生やりたくないですが。笑)人生の約3分の1を費やす睡眠。現役選手はより高いパフォーマンスを発揮するために、引退した人も健康的で活動的な人生を送るため、睡眠もトレーニングのひとつとして取り組んでいきましょう!後半パートの「マネジメントの重要性とマネージャーの役割」では、ストーリーを題材に、マネジメントの背景にある考え方について仮説を立てて議論しました。マネージャーに必要なのは、合理性や個人だけに焦点を当てたマネジメントではなく、人には「感情」があること、そして組織の問題は人と人の「間」の信頼関係にあることを理解したうえで、全体を見ながら動かしていく力なのだと学びました。いつか自分がマネージャーや組織を動かす立場になったときには、今回の考え方を実践してみたいと思います。